少し前の記事なのですが
具体的な活動内容が少し
伝えられるかな、と思うので
リンクさせていただきます。
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支援活動を始めてから
複数のメディアから取材を受けましたが
言葉の通り、書いてくれたのは
ここだけ・・・・（怒）←他のメディアに対してね。
この取材を受けたのは、６月１日。
まとまりの無い私の話を
真摯にきいてくださいました。
この時期から本格的なコーディネーターとして
岩手に専念して
行かせていただいています。
もちろん、この足湯の活動以外にも
ヘドロや泥出し
物資の仕分け
ひまわりの種まき
ミイラになったサンマのかき出し
個人宅への安否確認
などなど、
ニーズがあれば、できることをさせていただいています。
写真のおじいちゃまとは
すっかり文通友達。
まさに「絆」が紡がれていってるな
と、嬉しくもあり
だけど、やっぱりいつかは
忘れられなきゃいけないんだとも思う。
忘れて、
自分の生活に戻らなきゃいけないんだと思う。
いつまでも
「支援してもらう」側「ありがとう」とゆうだけの立場だと
辛いもん。
神戸の時と
どうしても重なってしまう。
復興と同時に、
「いい記憶」は消えていき
「傷つけられた」記憶だけが、
鮮明に残る。
あぁ、わたしヤナ性格やな・・。
ここらで頭を切り替えよう。
復興して何年経っても
「友人」とゆう絆が残ってもいいよね。
昨日の皆さんからのコメントを読んで
そう思えました。
ありがとう。
また、８月末から
岩手県に行ってきます。
