自分のメモ書きを頼りに振り返り&記録ブログ。
6月29日の朝、珍しくオトンと先代ねずこさんが夢に出てきた。
夢の中で、私は2人がもう天国にいることをちゃんと分かっていて、
「あぁ、2人で空の上で遊んでるんやなぁ、よかった」
って、少し離れた場所からあたたかい気持ちで眺めてました。そしたら突然、地面のマンホールに落ちそうに…(もちろん夢の中の話です)
その瞬間オトンがスッと片足を伸ばして助けてくれました。
ホッとして、また微笑ましく見ていたら、今度は竜巻が現れて巻き込まれそうに。
でもオトンがまた足で押さえてくれた。
子どもの頃、オトンの足にしがみついて一緒にテクテク歩くのが大好きで、
夢の中とはいえ、その感覚を思い出して嬉しくなりました。
すると、左耳にふわっと生ぬるい風…。
あ、あかりさんや。なんか呼んでる…
珍しく朝から吠えてる?耳舐めてる?
「お腹すいたんかなぁ」
「もう少し夢を見ていたいな…」と思いながらあかりさんを撫でようとしたら左半身に全く力が入らず、崩れ落ちました。
「これ、やばいやつや。」
不思議と本能で分かって意識が急にクリアになった。
あかりさんはいつもと違う声でキャンキャン泣いてる。
経験したことのない目眩、目が回る、吐き気がする。
でも右側は動く。
なんとか這ってトイレに行ったけど吐けず。
鳴き叫ぶあかりさんを右手で安全な場所に移して貴重品を入れた鞄を右足で引っ掛けて救急車を呼びました。
前日、
虫の知らせだったのか、いつも玄関に置きっぱなしのキャリーケースをなぜか拭いて部屋に入れていたので救急隊もスムーズに入れました。
うちは古いマンションの3階。
ストレッチャーが入らず、シーツのようなもので包まれて抱えられて階段を降りる。
ぐるぐる回るし猛スピードやし、マジ怖かった…
救急車の中でも意識はあるのに言葉が出ない。
あ、これは……死ぬかもしれん…と、覚悟しました。
あかりさんどうしよう……あぁどうしよう…
多分あっという間に病院についた。
救急車、本当にありがたいです。
税金、文句言わずに払います…
着いたころ、何故か体がガタガタ震えるほど寒くて、
名前や生年月日を聞かれてるのは分かるのに答えられない。
そこにめっちゃ痛い点滴?注射?をブスっと刺された。
思わず「痛ぁいーっ!!」って叫んだら
看護師さんが「意識クリアですっ」って。
(いや、そりゃそやろ!めっちゃ痛かったもん…笑)
そのあたりから少しずつ気持ちが落ち着いてきて、自分の名前も言えるようになってきました。
あの痛みは必要な痛みやったんやな…笑
でも意識が戻っても左手も左足もまったく動かない。
持ち上げてもらっても、手を離されるとストンと落ちてしまう。
「あぁ、脳をやってしまったんやなぁ…」
何故か心は凪でした。
搬送されたのが午前中だったので、夜にはお腹がペコペコ。

かに玉とキャベツの鰹節合え
めちゃ美味しかった。
看護師さんに「え?完食できたの?!目眩と吐き気大丈夫?!」って驚かれましたが、
目眩と吐き気を凌駕するほど空腹だったのです。


救急隊、病院、全てのタイミングに感謝してます。
オトンが護ってくれてた気がしてなりません。
そして、あかりさんの存在がどれほど大きいか…

「死んでないで」って家族に送るために撮ってもらった。いや顔死んでるやんw
意識戻ったし、すぐ帰れるかと思ったら
ここから2週間以上の入院生活が始まるのでした。
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