昨夜、シルバニアファミリーで遊んでいると
ドタバタドタッEE:AE4F4
とゆう音と
チッチッチッ
とゆう泣き声
慌てて、ヤモリ一家のお家をのぞいてみると…
ぴぴちゃん(赤ちゃん)がペロちゃん(父)に
喰われてるっEE:AE5B1
大慌てで引き離したけど
ぴぴちゃんの後ろ脚と尻尾は溶けたようになって、
ありえない形にひん曲がり、
いつもは、
真っ白で綺麗に透けているお腹も
内出血で、真っ赤。
口を開けて、苦しそう。
私がパニクってしまって
でも、触ることも出来ないし
もぅ、助からないなら
楽にしてあげた方がいいのか
とか、
いろいろ考えながら
でも何も出来ずに
ひたすらに見守っていました。
生き物は、
人間も含めて
自力で食事が出来なくなったら寿命、
だと思っているので
私は、
自分自身には
「いろう」や人口呼吸器などのいわゆる延命措置は望みません、そのくせに
もし、ヤモリに延命措置があったなら
間違いなく、してる。
心配で心配で眠れないまま朝になり
溶けたようになっていた部分が乾くにつれて、
少しずつ呼吸が強くなり
前脚と上半身を動かして、自分で移動できるようになりました。
真っ赤だったお腹も
落ち着いてきたようです。
でも、人間でゆうところの下半身麻痺な状態なので
排泄ができなかったら、食事ができない…
生きられない。
あとは、ぴぴちゃんの生命力を信じるしかない。
今日は、FM熱海の収録なので
今は新幹線の中です。
だけど、本当は帰りたいよぅ。
ぴぴちゃんの側にいたい。
ペロちゃんに、何があったのか、も気になる。
今はとりあえず、
３匹バラバラに離してきました。
どうか、元気になっていますように。
